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入居1ヶ月の僕がリバ邸の魅力を地方の若者に届ける

(画像はイメージであり、実際のリバ邸とは全く関係ありません)

 

どうも草太です。ついこないだの5月初旬にリバ邸に入居し早くも1ヶ月が経ちました。

この記事では、僕がリバ邸にきてから感じた心境の変化を書いていきます!

 

リバ邸に興味があって、入居を考えている!

なんて方はぜひ読んでみてください!

 

はじめに少しだけ僕のプロフィールを紹介させてください。

渡邉草太 19歳

  • 神奈川県の湘南地域出身
  • 5月初旬からリバ邸入居
  • 法政大学を入学後3ヶ月で休学(現在も休学中)
  • 現在はスタートアップなどでインターン中
  • 将来の目標:世の中を変える大きなことがしたい、常に面白いことをしていたい
  • 趣味:ブロックチェーンの勉強

と、こんな感じです。

 

これまではYouTuberになったり、クラウドファンディングで15万円を集めて旅に出たりと、

色々と面白いことをかじりまくって生きてきました。

 

リバ邸にきて驚いたこと

リバ邸にきてから、カルチャーショックと言わんばかりの驚くことにいくつか出会いました。

いくつかあるので一つずつ紹介していきます。

 

驚異的なシェアリングエコノミー

まずこれは笑いました。何って、8人もの男が同じ空間で共同生活しているのに、

キッチンにお箸が一膳しか置いていなかったことです。

 

ある一本の箸だけが使い回されているという、

男ばかりでだらしないのか、、

みんなお金がない分、支え合いなのか。。笑

 

意外とみんなドライな関係

まだ1ヶ月しかいないのでなんとも言えないですが、

第一印象としては、意外とみなさん家の中で話さないんですね。

 

でも、これはすぐに納得がいきました。

なぜってみなさん、忙しい。

 

そして、結構な回転率で入居と退去が繰り返されていることもあり、

仲良くなりすぎると寂しくなっちゃう危険性も関係あるのかな。

とも感じました笑

 

シャワールームに「G」が登場

ある日僕がシャワーをルンルン浴びていたら、

足元には全人類の天敵であるあの「G」がいました。

 

流石に風呂でGはNGです。

このまま一緒に同じ空間でシャワーを浴び続ける方が嫌なので、

手を下すしかありませんでした、、

 

浴槽の蓋の上にあったビニールを手に装着して(犬のうんこを回収するように)

窓の外へ投げ捨てました。さようなら。

(Gの生命力なら大丈夫!)

 

海賊船のような寝室

ここが一番驚いたかもしれません。

ぶっちゃけリバ邸は仕事して生きるには最高です。

文句の付け所ありません。

 

でも最初に見学行った時、これは笑いました。

だって、寝室開けたらせっまい部屋に3段ベッド3つあるんですもん。

 

海賊船かよ!?

 

僕は幸運にも2段目を授かりましたが、

3段目の方、仰向けに寝たら顔が天井スレスレ。笑

 

呼吸するレベルでベンチャー界隈の話が話題に昇る

 

これは最高ですよね。実家や一人暮らしにはできません。

深夜にリバ邸帰ってリビングで飯食ってたら、自然とその場にいる人と

スタートアップやらベンチャーやらテック系の話で盛り上がれます。

 

僕自身これにはすげえ幸せ感じました。

率直に、僕はここにいていいんだ。って思えたんですね。

 

ビジネス本が腐る程ある

 

これはお金ないけど勉強したい若者にとっては嬉しい話ですよね!

ひたすらビジネス本読めますよ!

 

ホリエモンとか、落合陽一とかは当たり前で、

基本的にベストセラー行くようなものはほとんどある気がします!

(まだ全然読めていないですが、、)

 

ずっと仕事してられる

 

個人差はあるとは思いますが、

夜になり人が帰ってくると、

誰かしら作業スペースでパソコンいじって仕事してるんです。

 

こんな環境にいたら、

”俺もやろ”って自然と体が動きます。

 

控えめに言って、最高です。

(WiFiも電源もちゃんとあります。)

 

東京にきて驚いたこと

 

 

もちろん、僕が東京にきた目的はリバ邸に入るためではなく、

スタートアップを始めるために最適な環境だと考えたからです。

 

そんな東京で、僕なりに驚いたことをいくつか紹介していきます。

 

人が多い

 

どこまで逃げようと東京は東京、渋谷は渋谷なんです。

そうです、人が多いんです。

 

田舎者にはキツイです。

スクランブル交差点とか最悪です。

 

僕は人が多すぎると人酔いして体調崩すので、

最近は空を見てます。

(にしても東京は空が狭い、、)

 

臭い

 

あと臭いです。

 

面白い人がいっぱいいる

 

個人的に僕は人が好きで、面白い人に会うのはもっと好きなので、

起業家やテック系界隈の人と接するのはたまりません。

(語弊を恐れずに言えば、起業家は基本社会不適合者)

 

あとは、地元にはいなかった自分と同じよなタイプの人にもあえて、

素直に嬉しかった。

 

地元に自分みたいな人がいないときは、

若干寂しかったので。。

 

もっと人に会おう。

もっと世界を広げていこう。

今はそう意気込んでいます。

 

僕が東京にきてから、

立て続けに有名な起業家が女優や芸能人と付き合い出す

 

無理やり自分と絡ませましたが、これは話題になりましたよね。笑

この2週間で3人も著名なIT起業家がそれぞれ女優や芸能人と付き合っていることが発覚し

Twitterとかお祭り騒ぎでした。笑

 

なんかあれですね、

 

部活の憧れの先輩がめっちゃ可愛い先輩と付き合って

学校が騒がしくなってるみたいな、

 

なんかそんな感覚です。

 

起業家って、夢のある職業ですね!

(自分もいつかは、、、笑)

 

リバ邸は夢を追うには最高の環境

 

(これもリバ邸ではありません)

 

なんかリバ邸やら東京やらを若干アンチしたようなブログになりましたが、

そんなこと1ミリも思っていません。笑

 

僕は本当にリバ邸きてよかったと思ってますし、

東京きてよかったと思ってます。

 

悪気はありませんが、地方と比べてしまうと、

人・情報・機会の差は歴然としています。

 

だから、昔の自分みたいな同じ境遇の人が、地方なんかでくすぶっていたら、

一回来てみたらいいんじゃないかな。

と思ってます。

 

地方でくすぶってる君、

リバ邸に来てみよう!

 

僕のツイッターにDMくれればいつでも繋ぎますよ!

https://mobile.twitter.com/souta_watatata

 

合わなかったら、地元帰ればいいんだし、

「一回来てみれば?」

とだけ言っておきます。

 

では、今回はこのくらいで終わりにします。

 

リバ邸の魅力が最大限伝わっていたら、とても嬉しいです。

最後まで読んでいただきありがとうございました!!

 

 

 

 

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