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学生が長期インターンシップをしながらIT起業家シェアハウスで暮らすとは

どうも!3月から入居した山口大学4年生の山下優紀です。
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今大学を休学して半年間株式会社ガイアックスのTABICAという事業部で長期インターンシップをしています。

起業家シェアハウスで暮らしているとひとりで暮らすよりメリットがたくさんあります。
今日は地方から休学している学生にとって、リバ邸渋谷がどんなシェアハウスなのかという目線でリバ邸渋谷のいいところをご紹介します。

①アクセスがめっちゃいい

リバ邸渋谷の朝は、8時頃。8時半になるとだいたいいろんな人のアラームが鳴りだします。
みんな起き出して、シェアハウスが賑やかになってきます。

9時半にはインターン先へ出発。徒歩で5分の池尻大橋駅へ向かいます。
渋谷から田園都市線1駅分のこの場所はとにかくアクセスがいい!
この時間は本当に人が多い田園都市線ですが、駅へのアクセスの良さはピカイチ。
近くにコンビニやカフェもあるので、徒歩10分圏内にスーパーも郵便局もあります。
渋谷付近でに勤務の人は本当におすすめです。

私は朝から電車で15分くらいのところの永田町で夜の19時くらいまで、インターン。
だいたい、自分はユーザー向けのメルマガを作成したり、その効果測定の数値をGoogle Analiticsで見たりして営業でに企画のフィードバックをしたりして帰ってきます。

②アクセスの良さのわりに家賃が安い
渋谷付近の家賃はだいたい8万とか10万円が相場。シェアハウスでもだいたい5万円くらいします。
その中でリバ邸渋谷の家賃は家賃・水道代・光熱費・Wi-Fi込で4万5千円!
半蔵門線や銀座線沿いに会社があるという人にとってはこれ以上ない場所なのでおすすめです。
学生にとってはインターンの給料で賄えるのはかなりありがたいこと。
安いシェアハウスはアクセスがよくないことも多いので、駅チカなのはかなり便利です!

 

③シェアハウス内での学びが大きい

一番の魅力は自分で起業している人やITの仕事に関わる人が多いこと!
自分がインターンから帰ってきてからマーケティングの話や今はやりのサービスの話、
Web界隈の話が聞けることはやっぱり刺激になります。
来た人たちのバックグランドがすごくて、今月は受注がこのくらいあったとかいう話が日常的にあったり、自分が就活の相談やマーケテイングで分からないことを教えてくれるメンバーがいたり、プログラミングができる人もいて、
この家にやってくる来客の方もITに関わって自分で仕事をされていたり、今自分でサービスを立ち上げていたりする人も多く、日々刺激になります。
何か思いを持って東京に出てきた人も多いので、やっぱり意識は高いです。

イベントや勤務先くらいでしかそんな人たちと会えることってないので、
学生にとってはITや起業している人が身近にいる環境って自分のキャリアを考える上でこの上ないと思います。

 

④いい人が多い!
リバ邸渋谷に来て最初に驚いたのは、コミュ力高い人が多いこと!
初対面の人にもすぐ仲良くなれる人が多いし、みんな自分で経営していたり、目的持って取り組んでいる人が多くて、意志のある人が多いイメージ。

家にいるとやっぱりメンバーと話すことも多いので、この前は四半期会っていうOBも含めた飲み会があったり、
一人暮らしをするより交流が多くて楽しいです。

最近シェアハウス内でダイエットと代官山のスタバに行くのがブーム。男性陣は筋トレしていたり、何人かでジムに行ったりしていて楽しそう。笑

ちなみに自分が関わっているサービスはこちら
このサービスの企画・マーケティング担当で、メルマガの配信や企業ブース出展のイベント設計・企画などをさせてもらっています。
TABICAリニューアル
TABICAは農業体験や地域の文化体験・ワークショップなどを掲載できるプラットフォームです。
メインのサービスエリアは関東・関西エリアで農家さんが運営する農業体験や地域の人が街の魅力を伝える街歩きなど様々な体験を人の個性にフォーカスして掲載しているプラットフォームです。
自分の得意なことがあればだれでもイベントを掲載できるので興味のある人はぜひやってみてくださいね
まとめるとリバ邸渋谷は

・渋谷からのアクセスがいい場所に住みたい人
・人との共同生活が平気な人
・家賃・生活費を押さえたい人
・ITやプログラミング、起業等の話を聞きたい人
・面白い人と出会いたい人
・目標に向かって頑張りたいものがある人
におすすめです。
ぜひ遊びに来てください!(^0^)

 

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