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「面白い人と深くつながりたい」なら、絶対リバ邸渋谷に住んだほうがいい。

こんにちは。リバ邸渋谷・Livertyの松井です。

去る2015年3月1日、リバシブことリバ邸渋谷は一周年を迎えました。

一年間本当に色んなことがありましたが、今日はそこでずっと管理人をしてきた僕が出した、一つの結論をお伝えしたいと思います。

「最近薄っぺらい人間関係ばかり」
「もっと面白い人とつながりたい」

もし、あなたが少しでもそう思っているのであれば、今すぐリバシブに住んだほうがいいです。

もう一度言います。

本当に面白い人と、本当に深くつながりたいのならば、ぜひリバシブに住んでください。

 

その家で日常を変えようとしても、たぶん変わらない。

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仮に、あなたが上京したばかりで、現在一人暮らしをしているとしましょう。

最初はワクワクしていた東京(というか首都圏)での暮らしの熱もすっかり冷めて、慣れた道を歩いては家と会社を往復する日々。

そんなルーティンな日常を変えようと、異業種交流会やら街コンやらに参加してみるものの、そういう場でのふるまい方が分からずに、結局会場の端っこで愛想笑いをして終わり。

モヤモヤしたまま家に帰って一人でお酒を飲み直し、一人で眠り、また朝起きたら会社へ向かう―。

少々情緒的にイメージしすぎたかもしれません。

でもこれ、結構共感してくれる人って多いと思うんです。

日常から抜け出すことの難しさを痛感する瞬間でしょう。

でもよく考えたら、それが難しいのって実は当たり前なんです。

 

日常を変えるポイントは「家」。

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家は、一言で言えば「一日の大半を過ごす場所」です。

それが「一人で過ごす場所」になっているのが、一人暮らし。

それが「親や兄弟と過ごす場所」になっているのが、実家暮らし。

実家を出たことのある人は誰もが、「家を変える」ことのインパクトを強く実感したことがあるでしょう。

家が変わるだけで、見える景色が変わる。

食べるものや付き合う人さえも変わります。

だから、家を「一人で過ごす場所」にしてしまったら、それは「一人で生きること」を選んだも同然なんです。

そんな家から飲み会や交流会に通ったところで、それは一日のうちのごくわずかな時間です。

それではやっぱり、そんな日常を変えるのは難しい。

だから、本当の意味で日常を変えたいのなら、どうかあなたの「家」を見つめ直してほしいのです。

 

様々な経歴の仲間と、常に話せる。立地は渋谷。それがあなたの家になる。

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「リバシブ」ことリバ邸渋谷も、一人暮らしや実家と同様、たくさんある「家」の選択肢のうちの一つです。

しかしそれは、あなたの日常を大きく変えてくれる可能性のある「家」です。

毎日を変えたいと思っているのなら、「家」にはこういう選択もあることもどうか知ってもらいたいと思います。

リバシブの一つの特徴として、常にメンバーの経歴・肩書きがバラバラかつ面白いことになっているというのがあります。

リバシブ関係の記事では割と毎回列挙しているんですが、2015年3月現在のラインナップは以下のような感じです。

  • 今年から新社会人になる女性エンジニア
  • ラーメン屋で働きながら自分探し中のフリーター
  • 今度卓球場をオープンさせる予定で、アプリも開発中の卓球のコーチ
  • 部屋着は常に和服の声優の卵
  • 地元のまちおこしを計画しているスタートアップの営業
  • 投資業をメインでやりつつも仕事になりそうなものは何でもやる人
  • リバ邸をたくさん増やして社会に定着させたい人
  • 芸人気質でテレビっ子なフラッシュモブ劇団の団長
  • 徒歩で日本縦断、自転車で台湾一周した旅人
  • 今夏から留学に行く予定のノリの良い女子大学生

自分のやることを見つけて打ち込んでいる人、
これからそれを見つけようとする人、
何となく見つけているけど迷っている人…

「成功」の手前の、人生の様々な段階にいる人がここにはいます。

そんな人達と相部屋で暮らしているとね、そりゃもう色んな世界が見えてきますよ。

 

相部屋ってつまりずっと合宿をしているようなものなので、仲良くなるスピードも急激です。

しょっちゅう、「そうか、まだ知り合って3ヶ月なのか」っていう話になります。
それだけの期間でも、知り合って5年くらいのレベルで仲良くなれるんですもの。

あ、もちろん、喧嘩したり、合う合わないっていうのも時々あります。
でも、これだけの距離感で一緒に暮らしていると、不思議なことに、案外何とかなるものなんです。
何だかんだありながらも互いに共存へ向かっていくのが、密な共同生活の特徴でもあります。

 

そして立地は渋谷。
いけてるスタートアップも、おしゃれなカフェも、話題の娯楽施設も、何でもあります。
場所がいいので打ち合わせもリバシブのミーティングルームでしてしまうって住民も多いです。

ここで何より重要なのは、リバシブに住めば、ここまで書いてきたような環境を、「一日の大半を過ごす場所(=家)」にできるということです。
これはなかなか、一人暮らしでは実現できません。
仲良くなるスピードも深さも、サークルや飲み会なんかの15倍くらい違うんじゃないでしょうか。
どちらかと言えば、学生時代からの友達や、兄弟に近い感覚です。

 

そんなリバシブは女性住民を大募集中。

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というわけで告知につなげるわけですが(笑)

そんなリバシブでは、3〜4月から住み始められる新女性住民を大募集中です。

「多種多様で面白い人と、深くつながりたい」
そう思っている方は是非、まずは見学からでもいいので、リバシブにいらっしゃってください。
遊びに来るのも楽しいと思いますが、それだけだとあんまり意味ないんです。ぜひ一緒に生活する仲間になってください。
きっと価値ある時間を過ごせるはずです。

 

【募集要項】

  • 現代の駆け込み寺シェアハウスの渋谷版
  • コンセプトは「みつける・つながる・はじめる」(詳細: https://liverty-house.com/shibuya/
  • 3月下旬〜4月中に住み始められる方
  • 年齢制限は無し(未成年の方は両親の許可必須)
  • 家賃3.2万円+初期費用として別途6万円(水道光熱費・インターネット代・調味料・米・石鹸類などの費用込み)が払える方

 

【応募はこちら】

  • http://goo.gl/Of8ZvJ (リバ邸総合 入居応募フォーム)
  • 入居希望のリバ邸で「渋谷」にチェックを入れてください

 

あなたの「家」を変えて、あなたの毎日を変えましょう。
今がチャンスです。あなたのご応募、お待ちしています。

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